ヒバ虫除けスプレーおすすめ8選|市販・通販を徹底比較
「ヒバの虫除けスプレーを使ってみたいけれど、どれを選べばいいの?」
「ヒバ油を自分で薄めるのと、市販のスプレーを買うのはどっちがいい?」
「ゴキブリやダニなどの虫対策にも使える?」
ヒバを使った虫対策が気になって調べてみると、ヒバ油の原液から完成品のスプレーまでさまざまな商品が見つかります。
しかし、「ヒバが入っている=どの商品も同じ」ではありません。
青森ヒバ精油と水だけで作られたもの、エタノールを配合したもの、ハッカなどほかの植物由来成分を組み合わせたものなど、商品によって成分も用途も大きく異なります。
また、「虫除け」という言葉だけを見て選ぶのも注意が必要です。
ヒバ系の商品は殺虫剤とは性質が異なり、商品によって対象となる虫や使用できる場所も違います。
そこでこの記事では、ヒバ系の虫除けスプレーを選ぶときのポイントと、おすすめの商品を紹介します。
先に結論をいうと、初めてヒバを使う人には、希釈する必要がなく用途が明確に表示された完成品スプレーがおすすめです。
一方、家中のさまざまな場所で使いたい人や、濃度を調整しながら使いたい人は、青森ヒバ精油を購入してスプレーを自作する方法もあります。
自分の目的に合ったタイプを選んでみてください。
ヒバ虫除けスプレーとは?
ヒバ虫除けスプレーとは、主に青森ヒバから抽出された精油やヒバ水などを利用したスプレーです。
青森ヒバは日本三大美林の一つとして知られ、その材から抽出されるヒバ油にはヒノキチオールなどの成分が含まれています。
青森ヒバ油については、抗菌作用だけでなく、防虫分野への応用についても研究されています。
ただし、ここで注意したいのが、
「ヒバ油そのものに関する研究結果」と「市販されているすべてのヒバスプレーの効果」は同じではない
ということです。
市販品はヒバ油の濃度や配合成分がそれぞれ異なります。
さらに、メーカーによって想定している用途や対象となる虫も違います。
そのため、商品を選ぶときは「青森ヒバ使用」という表示だけを見るのではなく、メーカーが示している用途・成分・使用方法・注意事項まで確認することが大切です。
ヒバ油そのものの特徴や、「虫が逆に寄ってくるのでは?」といった疑問については、当サイトの「ヒバ油の香りで虫が寄ってくる?効果とデメリットを徹底解説」でも詳しく紹介しています。
ヒバ虫除けスプレーおすすめ8選
ここからは、ヒバ油・青森ヒバなどを使用した商品を中心に紹介します。
商品によって目的が異なるので、「どの商品が一番強いか」ではなく、自分がどこで何のために使いたいかを基準に選びましょう。
1.青森ひばのMASHUU マルチスプレー
最初にチェックしたいのが「青森ひばのMASHUU マルチスプレー」です。
青森ヒバ精油と精製水を使用したマルチスプレーで、公式では消臭、防カビのほか、網戸や玄関先での不快害虫への忌避用途も案内されています。
特徴的なのは、アルコールやグリセリンなどを使用していないこと。
ヒバ系スプレーというとエタノールで精油を分散させた商品もありますが、MASHUUは青森ヒバ精油と水というシンプルな構成になっています。
容量も複数用意されているため、
「まずヒバの香りを試したい」
「玄関や網戸など家の中で幅広く使いたい」
という人には候補にしやすい商品でしょう。
ただし、メーカー自身が虫よけの対象について「衛生害虫ではない」と注意書きをしています。
そのため、一般的な肌用の蚊よけスプレーなどと同じものだと考えないことが重要です。
こんな人におすすめ
- 完成品をそのまま使いたい
- 青森ヒバ精油を使った商品を探している
- 虫対策だけでなく消臭や防カビにも使いたい
- エタノールを含まないタイプを探している
購入前のポイント
使用したい虫・場所が商品の対象になっているか、公式の説明を確認してから購入しましょう。
2.根元泰蔵商店 青森ヒバスプレー
青森ヒバ専門店の根元泰蔵商店が販売しているスプレーです。
公式の商品情報では、LPG・エタノール・青森ヒバ精油を使用した420mlのエアゾールタイプとなっています。
一般的な霧吹きタイプとは違い、広い範囲に吹きかけやすいのが特徴です。
公式では畳やじゅうたん、網戸などでの使用方法も紹介されています。
そのため、
「玄関に少しだけ使うというより、畳やじゅうたんなど広い場所にも使いたい」
という人には使いやすいでしょう。
一方で、エタノールを含んでいます。
素材によっては変色や傷みなどが起こる可能性も考えられるので、目立たない部分で確認してから使うなど、商品の注意事項に従いましょう。
こんな人におすすめ
- 広い範囲に使いたい
- エアゾールタイプが使いやすい
- 畳・じゅうたん・網戸などに使いたい
- 青森ヒバ専門店の商品を選びたい
3.根元泰蔵商店 青森ヒバミストスプレー
同じ根元泰蔵商店では、青森ヒバ精油とエタノールを使用したミストタイプも扱われています。
エアゾールタイプよりも、必要な場所へピンポイントで使いたい人に向いています。
さらに同店では、自宅でスプレーを作る方法も公開しています。
つまり、
最初は完成品を購入する
↓
使い心地や香りを確認する
↓
気に入ったら精油を購入して自作する
という使い方もできます。
長期的にヒバを使いたい人にとっては、この選択肢があるのはメリットでしょう。
ただし、エタノールには引火性があります。
自作する場合も含め、火気の近くで使用・保管しないなど、取り扱いには注意が必要です。
こんな人におすすめ
- ミストタイプが好き
- 青森ヒバ精油をしっかり使いたい
- 将来的に自作も考えている
- 必要な場所へピンポイントで使いたい
4.ヒバウッドプラス
「虫対策をメインに考えている」という人なら、ヒバウッドプラスも比較候補になります。
販売ページでは青森ヒバ由来成分のほか、北見産ハッカ油などを配合した虫対策商品として紹介されています。
ヒバ油だけのシンプルなスプレーとは違い、虫対策を目的として複数の植物由来成分を組み合わせているところがポイントです。
そのため、
「ヒバの香りを楽しみたい」
という人より、
「家の虫対策として使える完成品がほしい」
という人のほうが商品コンセプトに合っています。
また、販売ページでは一度の使用で効果が約3か月持続すると案内されています。
毎日のようにスプレーするのが面倒な人にとっては魅力的でしょう。
ただし、効果の持続期間は使用環境などによって左右される可能性があります。
メーカーの使用量や使用場所を守ることが前提です。
こんな人におすすめ
- 虫対策を最優先したい
- ヒバ以外の植物由来成分も配合された商品を探している
- 何度もスプレーする手間を減らしたい
- 家のさまざまな場所で使いたい
ヒバウッドについては、効果や口コミを詳しく検証する別記事でも紹介予定です。
5.ムシさんバイバイ
ヒバだけに限定せず、植物由来成分を使った防虫スプレーを探しているなら「ムシさんバイバイ」も候補です。
販売ページでは青森ヒバ油などの精油とヒノキ蒸留水などを組み合わせた商品として紹介されています。
ヒバ油単体の商品ではないため、
「100%青森ヒバのスプレーがほしい」
という人には向きません。
反対に、
「ヒバも含め、植物由来成分を組み合わせた虫対策商品を使いたい」
という人には比較する価値があります。
ヒバ系商品を探していると「ヒバ100%の商品」と「ヒバを含む複数成分の商品」が混在します。
どちらが絶対的に優れているというより、香りや用途、メーカーが想定している使用場所で選ぶことが大切です。
こんな人におすすめ
- ヒバ以外の植物由来成分も含めて選びたい
- 虫対策を目的とした完成品がほしい
- 自作する手間を省きたい
6.青森ヒバ芳香蒸留水スプレー
精油をエタノールなどで希釈した商品とは別に、「ヒバ水」を使った商品もあります。
青森ヒバ芳香蒸留水は、精油を蒸留するときに得られる芳香蒸留水を利用したものです。
ヒバ精油そのものとは成分や濃度が異なるため、同じものとして考えないようにしましょう。
完成品の芳香蒸留水スプレーは、
「精油を自分で希釈するのは面倒」
「ヒバの香りを手軽に取り入れたい」
という人に向いています。
商品によっては布製品の消臭、掃除、虫対策など複数の用途が案内されています。
ただし、使用できる素材は商品によって違います。
特に布や家具などへ使う場合は、変色しないか目立たない場所で確認してから使うと安心です。
こんな人におすすめ
- ヒバ水タイプを試したい
- 希釈したくない
- 香りや消臭目的でも使いたい
- 手軽なスプレーがほしい
7.HIBA no WA 青森ヒバ油+ヒバ蒸留水
完成品だけでなく、「自分で濃度を調整したい」という人には、青森ヒバ油とヒバ蒸留水を組み合わせるタイプもあります。
HIBA no WAでは青森ヒバ油100%の商品とヒバ蒸留水が販売されています。
こうした商品のメリットは、用途に応じて使い方を変えやすいこと。
完成品スプレーは便利ですが、なくなるたびにボトルごと購入することになります。
一方、精油を持っていれば、メーカーが示す方法に従ってスプレーを作ることができます。
ヒバの香りが好きで長期的に使う予定なら、原液タイプも検討する価値があります。
ただし、精油の原液を自己判断で肌へ直接つけるのは避けましょう。
使用方法や希釈方法は販売元の説明を確認してください。
こんな人におすすめ
- ヒバ油そのものを購入したい
- 自分でスプレーを作りたい
- 使用量が多い
- 香りの濃さを調整したい
8.青森ヒバ精油100%タイプ
最後は特定の完成品ではなく、青森ヒバ精油100%の商品です。
通販では複数のメーカー・販売店から青森ヒバ精油が販売されています。
精油タイプ最大のメリットは用途の広さです。
メーカーの案内に従えば、スプレーだけでなく芳香など別の用途にも利用できる商品があります。
一方で、完成品より手間がかかります。
水と油はそのままでは混ざりにくいため、商品によってはエタノールなどを使った作り方が紹介されています。
また、販売店によって推奨する濃度が大きく異なります。
ネット上のレシピを無条件に組み合わせるのではなく、購入した商品の販売元が案内している方法を優先するのがおすすめです。
こんな人におすすめ
- コストを考えて自作したい
- ヒバの香りが好き
- スプレー以外にも活用したい
- 希釈や保管を自分で管理できる
ヒバ虫除けスプレー8選の選び方を比較
ここまで紹介した商品は、大きく4タイプに分けられます。
手軽さ重視なら「完成品スプレー」
買ってすぐ使いたいなら、完成品が一番簡単です。
精油を量ったり、エタノールや精製水を準備したりする必要がありません。
特に初めてヒバを使う人は、まず完成品で香りや使い心地を確認するのがおすすめです。
ヒバは独特の森林系の香りがあるため、人によって好みが分かれます。
いきなり大容量の精油を購入するより、完成品から試すほうが失敗しにくいでしょう。
虫対策を重視するなら「用途が明記された商品」
虫対策が目的なら、「ヒバが入っているか」だけで選ばないことが重要です。
メーカーが、
- どんな場所への使用を想定しているか
- どのような虫を対象としているか
- どのくらいの頻度で使用するのか
を明確に案内している商品を選びましょう。
「ヒバの香りがする芳香スプレー」と「不快害虫対策を目的としたスプレー」では、同じヒバ系でも役割が違います。
消臭・防カビにも使いたいなら「マルチタイプ」
せっかく購入するなら虫対策以外にも使いたい、という人もいるでしょう。
青森ヒバを使った商品には、消臭や防カビなど複数の用途を想定したものがあります。
玄関、ゴミ箱、靴箱など、ニオイと虫の両方が気になる場所ではマルチタイプが便利です。
ただし、使用可能な場所・素材は商品ごとに確認してください。
コスパ重視なら「青森ヒバ精油」
継続して大量に使うなら、精油を購入して自作する方法もあります。
精油は1回あたり数滴~適量を使うレシピもあるため、用途によっては完成品を繰り返し買うより使いやすい場合があります。
ただし、
- 精油
- エタノール
- 精製水
- スプレーボトル
などを用意する必要があります。
手間も含めて比較すると、使用頻度が低い人は完成品のほうが便利でしょう。
ヒバスプレーはゴキブリにも使える?
「ヒバ油 ゴキブリ」で検索してこの記事へたどり着いた人もいるかもしれません。
ヒバ系の商品には、販売元がゴキブリなどへの忌避用途を案内しているものがあります。
ただし、ここで大切なのは、ヒバスプレーとゴキブリ用殺虫剤を同じものとして考えないことです。
忌避は「近づきにくくする」ことを目的とする考え方で、目の前にいるゴキブリを駆除する殺虫とは異なります。
そのため、
「ヒバスプレーさえ使えばゴキブリ対策は完璧」
とは考えないほうがいいでしょう。
ゴキブリ対策なら、
- 食品を放置しない
- 生ゴミをためない
- 水分を残さない
- 侵入口となる隙間をふさぐ
- 必要に応じてゴキブリ用に承認・表示された製品を使う
といった対策を組み合わせることが重要です。
ヒバを使う場合は、あくまで商品の表示に従った補助的な対策として考えるとよいでしょう。
網戸や玄関に使うならヒバスプレーは相性がいい
ヒバ系スプレーを使いやすい場所の一つが、網戸や玄関周辺です。
実際に複数の販売店が網戸への使用を紹介しています。
玄関や窓は虫の侵入経路になりやすいため、こうした場所で使える商品を探している人にはヒバ系スプレーが選択肢になります。
ただし、雨が当たる場所では成分が流れたり、時間とともに香りが薄れたりします。
一度スプレーしたら永久に効果が続くわけではありません。
商品ごとの使用頻度を確認し、必要に応じて使い直しましょう。
ヒバ虫除けスプレーを使うときの5つの注意点
天然由来の商品であっても、何にでも自由に使っていいわけではありません。
ここは購入前に必ず確認しておきましょう。
1.肌に直接使えるとは限らない
最も注意したいポイントです。
「虫除けスプレー」と書かれていると、腕や脚へ直接吹きかける商品を想像する人もいるでしょう。
しかし、ヒバ系商品には空間・網戸・畳・家具などへの使用を想定したものがあります。
肌への使用が明記されていない商品を自己判断で身体へ吹きかけるのは避けましょう。
一般的な人体用虫よけ剤が必要なら、人体への使用を前提として承認・表示された製品を選ぶほうが目的に合っています。
2.天然由来=誰にでも安全とは限らない
「天然成分だから絶対に安全」という考え方も避けたいところです。
天然由来の精油でも、人によって刺激を感じる可能性があります。
特に原液は濃度が高いため、メーカーが原液使用を指定していない限り、直接肌につけないようにしましょう。
小さな子どもやペットがいる家庭でも、商品の注意事項を確認して使用してください。
3.エタノール配合商品は火気に注意
ヒバ精油を溶かすため、エタノールを使用している商品や自作レシピがあります。
エタノールは引火性があるため、火気の近くでの使用や保管は避けましょう。
キッチンで使う場合も、コンロなどの火気には十分注意してください。
4.布や家具は目立たない場所で試す
ヒバ油自体に色がある商品もあります。
白い布、衣類、壁紙、家具などへ使用すると、商品によってはシミや変色につながる可能性があります。
使用可能な素材を確認し、不安な場合は目立たない場所で少量試してから使いましょう。
5.ペットへの直接使用は専用品を優先
犬や猫と暮らしている人は特に注意したいところです。
ネットでは「ヒバ油をペットに使える」という情報も見つかりますが、商品によって濃度・成分・用途が異なります。
ペットへの使用を考えているなら、自己流で人・空間用の商品を転用するのではなく、ペットへの使用をメーカーが明記している製品を選ぶほうが分かりやすいでしょう。
ヒバ虫除けスプレーは手作りできる?
青森ヒバ精油を購入すれば、自分でスプレーを作る方法もあります。
実際に青森ヒバ専門店などが作り方を公開しています。
ただし、販売店によって推奨する配合量はかなり違います。
例えば、ある販売店では精油・エタノール・水を使ったレシピを紹介している一方、別の専門店では精油とエタノールを高い割合で配合するミストを案内しています。
この違いからも分かるように、
「ヒバスプレーは絶対にこの濃度で作る」という共通レシピがあるわけではありません。
そのため、自作するなら購入した精油の販売元が案内している方法に従うのがおすすめです。
特に注意したいのがエタノールの扱いです。
引火性があるほか、濃度によっては素材や肌への刺激にも注意が必要です。
初心者で、
「計量するのが面倒」
「どの濃度にすればいいか分からない」
という人は、無理に自作せず完成品を選びましょう。
完成品と手作りはどっちがおすすめ?
迷っている人は、次のように考えると選びやすくなります。
完成品がおすすめの人
- 初めてヒバを使う
- 面倒な希釈をしたくない
- すぐに使いたい
- 使用方法が明確な商品を選びたい
- 年に数回~少量しか使わない
精油から手作りがおすすめの人
- ヒバを頻繁に使う
- 青森ヒバの香りが好き
- スプレー以外にも精油を活用したい
- 希釈や保管を自分で管理できる
- 販売元の使用方法を守って作れる
個人的には、初めてなら完成品→気に入ったら精油という順番がおすすめです。
ヒバの香りが自分に合うか確認してから精油を購入できるため、失敗しにくくなります。
ヒバ虫除けスプレーに関するよくある質問
ヒバ油の香りで逆に虫が寄ってくることはある?
「ヒバ油 虫 寄ってくる」という検索もありますが、ヒバ油は一般に虫を呼び寄せるための商品として販売されているものではありません。
むしろ、ヒバ油の防虫分野への利用は研究されており、市販品にも不快害虫対策を用途としているものがあります。
ただし、「あらゆる虫が必ず寄ってこなくなる」という意味ではありません。
虫の種類や商品、濃度、使用環境によって条件が異なるためです。
詳しくは「ヒバ油の香りで虫が寄ってくる?効果とデメリットを徹底解説」で紹介しています。
ヒバスプレーは蚊にも使える?
販売店によっては蚊対策としてヒバ油スプレーを紹介しています。
ただし、空間・網戸などへの忌避用途と、人体へ使用する虫よけ剤は分けて考えましょう。
屋外で腕や脚へ直接使用する蚊よけを探している場合は、人体用として表示された虫よけ製品を選ぶのが基本です。
ヒバスプレーはダニ対策になる?
ダニ対策を用途として案内しているヒバ商品はあります。
畳やじゅうたんへの使用を紹介しているメーカーもあります。
ただし、ダニ対策もスプレーだけに頼るのではなく、掃除、洗濯、乾燥などを組み合わせることが大切です。
ヒバスプレーは100均で作れる?
スプレーボトル自体は100円ショップなどでも入手できます。
ただし、精油やエタノールを入れる場合は、容器の材質が内容物に対応しているか確認してください。
どんなプラスチック容器でも精油・アルコールに適しているとは限りません。
ヒバ油とハッカ油はどっちがいい?
どちらも植物由来の香りを利用した商品がありますが、香りや配合、用途が異なります。
また、ヒバウッドのように両方を組み合わせた商品もあります。
単純に「どちらのほうが強い」と決めるより、
- 使いたい場所
- 対象とする虫
- 香りの好み
- 商品の使用方法
- 持続時間
を比較して選ぶほうがよいでしょう。
ヒバ虫除けスプレーはどこで買える?
ヒバ系スプレーは、
- 青森ヒバ専門店
- メーカー公式通販
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- 一部のホームセンターや専門店
などで購入できます。
特に通販は、完成品と精油を比較しやすいのがメリットです。
購入前には価格だけでなく、
容量・送料・成分・使用目的・販売元
まで比較しましょう。
同じ「ヒバスプレー」という名称でも内容はかなり違います。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングを利用する場合も、商品説明だけでなく販売元を確認してから購入することをおすすめします。
結局どのヒバ虫除けスプレーがおすすめ?
ここまでいろいろ紹介しましたが、迷った場合は目的から逆算すると簡単です。
初めてヒバを使う人
→ 青森ヒバを使用した完成品のマルチスプレー
虫対策を最優先したい人
→ ヒバウッドプラスなど、対象や用途が明記された防虫系商品
広い範囲へスプレーしたい人
→ エアゾール式の青森ヒバスプレー
ヒバの香りや消臭にも使いたい人
→ 青森ヒバ精油+水などのマルチタイプ
長期的にたくさん使いたい人
→ 青森ヒバ精油を購入して、メーカー推奨方法でスプレーを作る
この選び方なら、「ヒバだから」という理由だけで商品を買って失敗する可能性を減らせます。
まとめ|ヒバ虫除けスプレーは目的に合わせて選ぼう
ヒバを使ったスプレーには、完成品、エアゾール、芳香蒸留水、精油から自作するタイプなど、さまざまな選択肢があります。
大切なのは、「天然のヒバだから何にでも使える」と考えないことです。
商品によって成分も対象も使用場所も異なります。
初めてなら、まず用途が明記された完成品スプレーを選ぶのがおすすめです。
実際に使ってみて、
「ヒバの香りが好き」
「玄関や網戸だけでなく家中で使いたい」
と思ったら、次に青森ヒバ精油を購入して自作する方法を検討するとよいでしょう。
また、ヒバ油そのものの防虫効果や「ゴキブリが寄ってくる?」「デメリットは?」といった疑問については、当サイトのヒバ油解説記事もあわせて確認してみてください。
まずは完成品を試したい人は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで「青森ヒバ スプレー」を比較してみると、容量や価格の違いが分かりやすいでしょう。
一方、虫対策を重視するなら、ヒバウッドなど用途が明確な商品も比較して、自宅の悩みに合ったものを選んでみてください。

コメント